【生後1ヶ月】赤ちゃんが泣き止まない理由と新米パパの対処法

育児

生後1ヶ月の赤ちゃんが、どうしても泣き止まない。
ミルクもあげた。おむつも替えた。
抱っこもしている。

それなのに、ずっと泣いている。

「何が悪いんだろう」
「自分のやり方が間違っているのかな」
そんな不安とイライラが、じわじわ積み重なっていきました。

正直、
「もしかして、パパが嫌なの?」
そう思ってしまったこともあります。

我が子が生後1ヶ月の頃、私は育休を取得し、育児に積極的に関わっていました。
それでも、育児は空回り。
赤ちゃんが泣く理由が、どうしても分からなかったのです。

今、あの時期を振り返ってみて、
当時の自分に一番伝えたいのはこの言葉です。

赤ちゃんが泣く理由を、全部わかる必要はありません。

この記事では、

  • 生後1ヶ月の赤ちゃんが泣き止まない原因
  • 泣く理由が分からなくても「大丈夫」と思えるようになった考え方
  • 泣き止まないときにどう対応したか

を、新米パパだった自分の体験をもとにまとめます。

生後1ヶ月の赤ちゃんが泣き止まない理由とは?

赤ちゃんが泣く主な理由として、よく言われるのは以下です。

  • 空腹
  • げっぷが出ない
  • おむつの不快感
  • 眠気
  • 体調や気温の変化
  • 理由のはっきりしない泣き(黄昏泣き)

ただ、すべてを完璧に見分けるのは難しいです。
我が家の場合も、多くは「何で泣いているのか分からない」ことがほとんどでした。

泣き止まない原因の一つに「眠たいのに寝られない」というケースがあります。
寝かしつけで悩んだときに役立ったアイテムについては、こちらの記事でまとめています。

【生後1ヶ月】寝かしつけで寝ない赤ちゃんに悩む育休パパが、寝かしつけを楽にできた2つのアイテム

赤ちゃんが泣くと、パパはなぜこんなに不安になるのか

赤ちゃんが泣くと、不安になる理由はとてもシンプルです。

不安になる理由
  • 何かが不快で泣いているはずなのに、それが分からない
  • 自分の育児のやり方が間違っている気がしてくる
  • 「ママなら泣き止むのでは」と、無意識に比べてしまう

特に生後1ヶ月の頃は、
赤ちゃんは言葉で何も教えてくれません。

「原因を突き止めて、取り除かなければいけない」
そう思えば思うほど、
泣き止まない現実が、自分の無力さの証明のように感じてしまいます。

泣く理由を完全に把握する必要はなかった

当時の私は、こう考えていました。

赤ちゃんは何か理由があって泣いている。
その原因さえ取り除けば、泣き止むはずだ。

だから、
ミルク・おむつ・抱っこ・室温…
考えられる原因を、片っ端から潰していきました。

それでも、泣き止まない。

何をやってもダメで、途方に暮れることが何度もありました。

そんな中で、ある時ふと、
「全部分かろうとするのをやめよう」と思ったのです。

泣く理由を完璧に理解しなくても、
赤ちゃんが安全で、親が壊れなければ、それでいい。

そう考えるようになってから、
気持ちは少しずつ楽になりました。

まとめると、当時の自分に必要だったのはこの3つでした。

  • 泣き止ませることより「安全に見守る」意識
  • 泣いても赤ちゃんは死なない
  • でも、親は壊れることがある

だからこそ、パパが壊れないことが一番大事です。

赤ちゃんが泣き止まなくて、本当にしんどかった過去

今だから書けますが、
赤ちゃんが泣き止まない日々は、正直かなりしんどかったです。

できることはやったはずなのに、
それでも泣き続けられると、心が削られていきます。

イライラして、
ものに当たってしまったこともありました。

でも今振り返ると、
それは「ダメなパパだった」からではなく、
それだけ真剣に育児と向き合っていた証拠だったと思います。

育児は「楽しまなければいけない」と思いがちですが、
しんどい時期があるのは、決して悪いことではありません。

不思議なことに、
あの頃のしんどさは、今はほとんど残っていません。

もちろん、成長とともに別の大変さは出てきます。
でも今は、
「これも育児の一部なんだ」と受け入れられるようになりました。

生後1ヶ月で「これだけは分かった」泣く理由

正直に言うと、
赤ちゃんが泣く理由について、
はっきり「これだ」と分かったのは2つだけでした。

それが、ミルクおむつです。

ミルクが理由で泣いているとき

生後1ヶ月の頃は、
泣いたらまずミルクを疑っていました。

ただ、毎回すぐにあげていいのか分からず、
迷うことも多かったです。

少しずつですが、

  • 前回の授乳から2.5時間前後経っている

この目安ができたことで、
「そろそろお腹が空く時間かもしれない」と考えられるようになりました。

それでも、
ミルクをあげたからといって、必ず泣き止むわけではありません。

飲んでもすぐ泣くこともあり、
「やっぱり違ったのか」と思うことも何度もありました。

おむつが不快で泣いているとき

おむつについては、
うんちをした時の音で気づけるようになったのが大きかったです。

音がしたらすぐ確認し、
なるべく早く替えるようにしていました。

ただし、こちらも同じです。

  • おむつを替えても泣き止まない
  • うんちもしていないのに泣いている

そんな場面は、普通にありました。

うんちのオムツ替えに不安を感じるパパは下記をご覧ください。
【新米パパ向け】うんちオムツ替えが怖い理由と失敗しない3つのコツ

我が家の確認フロー

これらを踏まえ、我が家では、泣いたときの確認順を決めました。

確認フロー
  1. 前回の授乳からの時間を確認
  2. おむつの状態をチェック
  3. 室温を確認(夏は冷房、冬は暖房)
  4. それでもダメなら抱っこして様子を見る

完璧ではありませんが、判断の“型”があるだけで気持ちは楽になりました。

それでも、泣く理由が分からないことの方が多かった

「一緒に生活していると、泣く理由が分かるようになる」
そんな情報を見かけることも多いですが、

正直に言うと、
分からないことの方が圧倒的に多かったです。

確実に分かったのは、

  • ミルク
  • おむつ

本当に、この2つだけでした。

それ以外は、
「たぶんこれかな」と思うことはあっても、
自信を持って言えるものはありません。

でも今振り返ると、
全部分からなくても、育児はちゃんと回っていました。

できることをやって、
それでも泣き止まなければ、

「今はそういう時間なんだ」

そう受け止めるしかなかったのだと思います。

まとめ|泣く理由を完全に把握しなくても大丈夫

新米パパに伝えたいこと
  • 赤ちゃんが泣き止まなくても、パパ失格じゃない
  • できることをやったなら、それで十分
  • しんどい時は、手を抜いていい
  • この時期は、必ず終わる

もし今、この記事を読んでいるあなたが
「もう限界かもしれない」と感じているなら、

それは、ちゃんと育児をしている証拠です。

生後1ヶ月のこの時期は、
理由が分からない泣きと向き合う時間でもあります。

全部分からなくても、大丈夫だと思います。

生後2か月になっても、泣き止まない原因は分からないままでした。
それでも問題ないと思える考え方をまとめています。

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