育休をとってから、銀行アプリを開く回数が明らかに増えました。
「育休給付金、まだ振り込まれてない…?」
「これ、いつ入るの?遅すぎない?」
育休を取得した一児のパパである私も、まさに同じ不安を感じていました。
我が家は私の収入が家計のメイン。
そのため、育休中に収入が減ることへの不安は想像以上に大きかったです。
結論からお伝えすると
私の場合、育休給付金の振り込みが一番遅かったのは
育休開始から約3ヶ月後でした。
「育休給付金は1〜2ヶ月で振り込まれる」と聞くことも多いですが、
実際にはそれ以上かかるケースも珍しくありません。
この記事では、
- 育休給付金はいつ振り込まれたのか(実際の日付)
- なぜ振り込みが遅いと不安になるのか
- 振り込みが遅くても不安を減らす考え方と家計管理のコツ
を、体験談ベースでお伝えします。
- パパの収入が家計のメインの家庭
- これから育休を取得予定の方
- 育休中で「給付金がまだ振り込まれない」と不安な方
【体験談】育休給付金はいつ振り込まれた?実際の時系列

出生時育休(産後パパ育休)
- 11月19日:1回目の出生時育休 開始
- 12月1日:1回目の出生時育休 終了
- 12月6日:2回目の出生時育休 開始
- 12月20日:2回目の出生時育休 終了
- 1月29日:2回分まとめて給付金が振り込み
👉 出生時育休の給付金は、終了から約1ヶ月後に振り込まれました。
通常の育休(育児休業)
- 4月25日:1回目の育休 開始
- 5月5日:1回目の育休 終了
- 6月19日:給付金の振り込み(約1.5ヶ月後)
- 6月20日:2回目の育休 開始
- 9月25日:給付金の振り込み
- 11月25日:給付金の振り込み
👉 この期間では、
育休開始から振り込みまで約3ヶ月かかったケースがありました。
育休給付金の振り込みが遅いと「不安」になる理由
育休給付金の振り込みが遅いと、多くの人が不安を感じます。
私自身の経験から、不安の理由は次のように整理できました。
- 給料が支給されない期間が続く
- 育児には想像以上にお金がかかる
- 想定外の出費が頻繁に発生する
- 【見落としがち】育休中、社会保険料は免除される※が、住民税はかかる
- その結果、赤字が続く
※社会保険料の免除には条件があります。
育休給付金の振り込み時期そのものは、自分でコントロールできません。
だからこそ、不安を減らすためには
「申請の仕組みを知ること」と「考え方の切り替え」が重要だと感じました。
会社が申請する場合でも、実際はこれくらいかかる
我が家では、育休給付金の申請はすべて会社が行っていました。
それでも、
- 早いケースで約1.5ヶ月後
- 遅いケースでは約3ヶ月後
の振り込みでした。
この経験から、
「会社が申請してくれる=早く振り込まれる」わけではない
と感じています。
会社申請の場合でも、
- 育休終了後にまとめて申請される
- 会社側での書類確認に時間がかかる
といった理由から、振り込みまで時間がかかることがあります。
自分で申請する場合は、さらに時間がかかる可能性も
育休給付金は会社が申請するケースが一般的ですが、
状況によっては本人が書類準備に関わることもあります。
その場合、
- 必要書類をそろえるのに時間がかかる
- 書類不備があると差し戻される
といった理由から、
会社申請よりさらに時間がかかる可能性があります。
「自分で申請=必ず遅い」というわけではありませんが、
少なくとも早くなるケースは少ないと考えておくと、
振り込みを待つ間の不安は減らせます。
育休中は赤字でもOKと割り切ると、不安は減る
育休中は、
- おむつ
- おしり拭き
- 粉ミルク
など、どうしても支出が増えます。
我が家では、赤ちゃんが体調を崩した際、
車がなかったためタクシーを利用しました。
これは想定していなかった出費です。
赤字が続くたびに
「また赤字だ…」と考えていると、不安は膨らむ一方でした。
そこで我が家では、
「育休中は赤字でもOK」と割り切ることにしました。
今はお金のかかりどき。
一時的な赤字は必要経費だと考えることで、
お金の不安はかなり軽くなりました。
もちろん、使いすぎて良いという意味ではありません。
支出を把握すると、さらに不安は減る
赤字でもOKと割り切った上で、
家計管理は最低限行っていました。
細かく管理する必要はなく、
大きな括りで把握するだけで十分です。
我が家の例
例えば、ドラッグストアで育児用品+日用品を購入した場合
→ 「ドラッグストア代」として一括管理
このように、品目ごとに細かく管理することはありません。
細かくやりすぎると、家計管理は長続きしません。
これを続けていくだけで、
- 月の支出額
- 給付金に対してどれくらい赤字か
が明確になります。
「いくら赤字かわからない状態」から
「◯円の赤字とわかっている状態」になるだけで、
不安は驚くほど減りました。
家計管理が苦手な人はアプリを使うのがおすすめ
家計管理が苦手な方には、
家計簿アプリのマネーフォワードがおすすめです。
- 銀行口座
- クレジットカード
を登録するだけで、自動で家計簿を作成してくれます。
無料版でも十分使えるので、
私自身も無料版を利用しています。
まとめ|育休給付金は遅い。でも不安は減らせる
私の場合、
育休給付金の振り込みは最長で育休開始から約3ヶ月後でした。
振り込みが遅いと、
「この先やっていけるのか」と不安になります。
しかし、
- 育休中は赤字でもOKと割り切る
- 支出を把握する
- 申請の仕組みを知って心構えをする
この3つを意識することで、
お金に対する不安はかなり軽くなりました。
不安をゼロにすることは難しくても、
減らすことはできる。
そう実感した育休期間でした。
育休給付金以外にも、
育児中に気になるお金事情として、児童手当があります。
児童手当の使い道で悩んでいる方は、
「児童手当の使い道は?貯金・生活費・投資の判断基準【新米パパの家計】」
をご覧ください。


