「お風呂チェアって滑らない?カビない?」
赤ちゃんをお風呂に入れるとき、このあたりはかなり気になりますよね。
お風呂チェアは、親が体を洗っている間の“待機用”として使うイメージもありますが、我が家では座らせたまま赤ちゃんの体を洗うスタイルで使っています。
我が家では、リッチェルの「ひんやりしないおふろチェアR」を生後6ヶ月〜1歳半の現在まで、ほぼ毎日使っています。
これまで使ってきた印象は下記のとおりです。
✔ 滑ったことは一度もない
✔ 冬でも冷たくない
✔ 手間が少なく扱いやすい
✖ お尻はやや洗いにくい
✖ 腰には少し負担がかかる
この記事では、約1年使って分かったリアルな使用感をまとめます。
使用環境

- 使用商品:リッチェル ひんやりしないおふろチェアR
- 使用期間:6ヶ月〜1歳半(現在も使用中)
- 使用頻度:毎日
- 入浴スタイル:シャワー中心
お風呂チェアは、親が体を洗っている間に赤ちゃんを待機させる用途で使うケースも多いと思います。
ただ我が家では、待機用としてではなく、チェアに座らせた状態でそのまま赤ちゃんの体を洗うスタイルで使っています。
この記事では、この使い方を前提にレビューしています。
ちなみに我が家では、生後6ヶ月まではベビーバスを使ってキッチンシンク沐浴していました。
腰痛が気になる方にとっては最適なやり方です。
実際の使い方(一人で洗うときの流れ)
流れはとてもシンプルです。
親は服を着たまま、赤ちゃんをチェアに座らせてそのままシャワーで洗います。
座り姿勢は安定しているため、基本的に手で支え続ける必要はありません。
両手が使えるので、体や頭もスムーズに洗えます。
洗っている間は自然と対面の状態になり、常に赤ちゃんの様子を確認できます。
寝かせたり起こしたりする動作もないため、動線がシンプルなのもラクなポイントです。
慣れると全体で5分ほどで完了します。
我が家では洗い終わったあとにパートナーが迎えに来るスタイルですが、洗う工程自体は一人でも問題なく回せています。
※安定感はありますが、のけぞることはあるので目を離さない前提です。
具体的なやり方は下記の記事にまとめています。
時短にもなる入浴方法です。
良かった点

リッチェルの「ひんやりしないおふろチェアR」を使ってみて良かった点は以下の通りです。
- 軽くて移動がラク
- 座面が深くて立ち上がりにくい
- 冬でもひんやりしない
- 本体が滑らない
- 手入れがラク
- 対面でコミュニケーションが取りやすい
① 軽くて移動がラク
本体がとにかく軽く、片手で簡単に持ち運べます。
浴室内の移動や、脱衣所への移動もストレスがありません。
② 座面が深くて立ち上がりにくい
座面が深めなので、赤ちゃんが簡単に立ち上がることがありません。
その分、洗うことに集中できる安心感があります。
※後ろにのけぞることはあるので、見守りは必須です。
③ 冬でもひんやりしない
発泡素材で冷たくなりにくく、お尻部分にお湯も少し溜まる構造です。
冬場でも嫌がることはほとんどありませんでした。
④ 本体が滑らない
底面は細かい凹凸構造になっていて、底面と浴室の床面の間に水膜ができにくい設計です。
実際に使っていて、本体が床面で滑ってヒヤッとしたことは一度もありません。
また、赤ちゃんが深く座れ、股の部分にストッパーがあるため、お風呂チェアから赤ちゃんが滑り落ちるということもありません。
⑤ 手入れがラク
我が家では約1年間、特別な掃除はほとんどしていません。
それでも全体にカビが広がることはなく、底面の一部に軽い黒ずみが出る程度でした。
日常使いで気になるレベルではなく、「こまめに掃除しないとすぐカビる」というタイプではありません。
※衛生面が気になる方は、定期的な掃除をおすすめします
⑥ 対面でコミュニケーションが取りやすい
リッチェル ひんやりしないおふろチェアRは、床に置いて使うタイプなので、親も向かい合って座ることができます。
実際に使っていて感じたのは
- 顔を見ながら洗える
- 声かけがしやすい
- 赤ちゃんが安心しやすい
特に忙しいときは、「作業」になりがちなお風呂でも、しっかりコミュニケーションが取れるのが良かったです。
気になった点(デメリット)

気になった点は以下の通りです。
- 底面に黒ずみは出てくる
- お尻が洗いにくい
- 吊るして干せない
- 腰に負担がかかる
① 底面に黒ずみは出てくる

長期間使っていると、底面に黒ずみが出てきました。
我が家では約1年間、特別な掃除はほとんどしていません。
広がる感じではないですが、「新品のまま」ではいられません。
正直なところ、日常使いで気になるレベルではありません。
「こまめに掃除しないとすぐカビる」というタイプではないので、手入れのラクさはかなり大きなメリットです。
② お尻が洗いにくい
座った状態なので、お尻はやや洗いにくいです。
- 立たせたタイミングで洗う
- 手を差し込んで洗う
などで対応は可能です。
③ 吊るして干せない

フックで吊るす構造ではないため、
- 浴槽のフチに立てかける
- ラックに置く
などで乾かす必要があります。
④ 腰に負担がかかる
床置きタイプなので、抱き上げるときに腰にきます。
特に最後の持ち上げが少し負担に感じます。
腰痛が気になる人は注意ポイントです。
空気タイプとの違い(迷っている人へ)
同じリッチェルには空気で膨らませるタイプもあります。
空気タイプ
- クッション性が高い
- コンパクトに収納できる
- ただし空気管理が必要
本製品|リッチェル ひんやりしないおふろチェアR
- 空気不要で安定感が一定
- 冷たくなりにくい
- 毎日の手間が少ない
毎日使うなら、こちらの方がラクです。
- 一人で洗う場面がある
- シャワー中心で済ませたい
- 安全性と手軽さを重視したい
- 手入れをラクにしたい
- 腰への負担を減らしたい
- 吊るして完全乾燥させたい
- 見た目の劣化を気にする
結論|迷っているなら現実的に“アリ”
リッチェル ひんやりしないおふろチェアRは、
- 滑らない
- 冷たくない
- 手間がかからない
というバランスがよく、日常使いでかなり扱いやすいアイテムです。
特に「一人で洗う工程をラクにしたい」という人には、十分選ぶ価値があります。
多少のデメリット(腰負担・黒ずみ)はありますが、それを踏まえても日常運用としてはかなり現実的で使いやすいチェアです。
迷っているなら、このタイプを選んで大きく後悔することは少ないと思います。




