【生後2ヶ月】抱っこしても泣き止まない原因と対処法|育休パパの正直な体験談

育児

生後2ヶ月の赤ちゃんを抱っこしても、どうしても泣き止まない。
ミルクでもない、おむつでもない、眠そうなのに寝ない。

「何が原因なんだろう」
「自分のやり方が悪いのかな」

生後2ヶ月で泣き止まない主な理由として、よく挙げられるものは次の通りです。

  • 黄昏泣き(夕方〜夜に増える)
  • 眠いのにうまく眠れない
  • 刺激が多すぎて興奮している
  • 抱っこの姿勢や環境が合わない
  • はっきりした原因がない(これも普通)

対策したつもりでも泣き止まないことに対し、心がすり減っていく育休パパは少なくないと思います。

この記事では、生後2ヶ月の赤ちゃんが抱っこしても泣き止まなかった時期の、育休パパとしてのリアルな体験を正直に書きます。

この記事で分かること
  • よくある原因と対処法
  • パパ一人で無理に泣き止ませなくてもいいと思えた理由
  • 泣き止まなくても気持ちを切り替えるためにやったこと
  • 原因がわからなかったからこそ伝えたいこと

今まさに育児を頑張っている新米パパにとって、「少し肩の力を抜くきっかけ」になれば嬉しいです。

生後2ヶ月で抱っこしても泣き止まない主な原因

まずは一般的に考えられる原因です。

泣き止まない原因
  • 黄昏泣き
  • 眠いのに寝られない
  • 刺激が多すぎる
  • 抱っこや環境が合わない
  • 原因がわからない(これも普通)

黄昏泣き(夕方〜夜に多い)

生後2〜3ヶ月頃に多く、夕方から夜にかけて理由なく泣き続けることがあります。

はっきりした原因はわかっていませんが、成長過程でよくある現象とされています。

眠いのに寝られない

赤ちゃんはまだ自分でうまく眠れません。

  • 眠い → でも寝られない → 泣く

という状態になりやすく、抱っこしても泣き止まないことがあります。

刺激が多すぎる(疲れ)

日中の刺激(音・光・人)が多いと、脳が興奮して寝られなくなることもあります。

抱っこや環境が合わない

  • 抱っこの角度
  • 室温
  • 服の違和感

ちょっとした違いで泣き止まないこともあります。

原因がわからない(これも普通)

ここが一番大事です。
すべて試しても泣き止まないことは普通にあります。

生後2ヶ月で抱っこしても泣き止まない時の対処法

ここでは、実際に試されることが多い対処法をまとめます。

すべての赤ちゃんに効果があるわけではありませんが、「何をしてもダメ」と感じた時のヒントになるはずです。

泣き止まない時の対処法
  • 環境を落ち着かせる
  • 抱っこのリズムを変えてみる
  • 寝かしつけのタイミングを早める
  • 音で安心させる
  • それでも泣き止まない時は無理をしない

環境を落ち着かせる

夕方以降は、できるだけ刺激を減らすことが大切です。

  • 部屋の照明を少し暗くする  
  • テレビやスマホの音を控える  
  • 人の出入りを減らす  

日中の刺激が多いと、赤ちゃんは興奮して寝づらくなることがあります。

抱っこのリズムを変えてみる

同じ抱っこでも、少し変えるだけで落ち着くことがあります。

  • ゆっくり一定のリズムで揺らす  
  • 縦抱き・横抱きを変えてみる  
  • 歩きながら軽く揺れる  

「いつもと違う刺激」が安心につながることもあります。

寝かしつけのタイミングを早める

眠すぎると逆に泣きやすくなるため、「眠そう」と感じた時点で早めに寝かしつけるのも効果的です。

  • あくび  
  • 目をこする  
  • ぼーっとする  

こうしたサインが見えたら、できるだけ早めに寝る準備に入るとスムーズなことがあります。

音で安心させる

単調な音は、赤ちゃんが落ち着くきっかけになることがあります。

  • ドライヤーの音  
  • 換気扇の音  
  • ホワイトノイズ  

お腹の中にいた時に近い環境を再現するイメージです。

それでも泣き止まない時は無理をしない

ここが一番大切だと思っています。

すべて試しても泣き止まない時は、無理に泣き止ませようとしなくて大丈夫です。

安全を確保した上で、

  • 一度赤ちゃんから離れる  
  • パートナーに頼る  
  • 気持ちをリセットする  

ことも必要です。

実際に私も、「何をしても無理な時はある」と割り切れるようになってから、気持ちがかなり楽になりました。

体験談|抱っこしても泣き止まない毎日が続いた

育休をとり、赤ちゃんと向き合う毎日。

ミルクをあげて、満足そうな顔を見る時間。
おむついっぱいのおしっこに、「元気だな」と思える瞬間。
すやすや眠る寝顔は、何度見ても可愛い。

でも、それはほんの一場面でした。

場面が変わると、ギャン泣き。
抱っこしても泣き止まない。
何をしてもダメ。

メンタルはすり減り、だんだんイライラが増えていく。

この頃の私は、「どうすれば泣き止むか」よりも「自分が壊れずにいられるか」で必死でした。

パパ一人で無理に泣き止ませなくてもいいと思った理由

育休を取ったからには、次のように意気込んでいました。

育休当初の意気込み
  • 赤ちゃんの泣き声には全部応えなきゃいけない
  • 原因を見つけて、ちゃんと泣き止ませなきゃいけない

でも現実は、思うようにはいきません。
泣き止まない日が続きました。

毎日続くと、確実にメンタルが削られます。

育児で一番いけないのは、
親が限界を超えてしまい、まともに向き合えなくなることだと思います。

そう考えるようになってから、
育休中だから赤ちゃんにつきっきりでいなければいけない
という考えを、少しずつ手放しました。

育休を取って初めて感じたしんどさについては、別の記事でも正直に書いています。

【生後2ヶ月】特に夜に抱っこしても泣き止まなかった話

生後2ヶ月の頃、特に泣き止まなかったのは夕方から夜にかけてでした。

日中は、

  • おむつを替える
  • ミルクをあげる

これで落ち着くこともありました。

でも夜になると、同じことをしても泣き止まない。

そのため、夜の寝かしつけが本当にしんどく、「今日もこの時間が来たか…」と身構えてしまうほどでした。

正直、抱っこしても泣き止まない原因は最後までわからなかった

今振り返っても、
泣き止まなかった明確な原因はわかりません。

だからこそ、この経験を書いています。

空腹・おむつ・眠気を疑った

  • 授乳やミルクの時間じゃない
  • おむつは替えたばかり
  • 眠そうなのに寝ない

一つひとつ確認しましたが、それでも泣き止まないことが多かったです。

黄昏泣きかもしれないと思った理由

泣く時間帯が夕方から夜に集中していたため、いわゆる黄昏泣きかもしれないとも思いました。

それでも確信は持てなかった

ネットで調べ、考えられる対処をしてみても、結局泣き止まない。

「これが原因だ」と自信を持って言える答えは、最後まで見つかりませんでした。

「自分のせいかも」と思って一番つらかった時

一番つらかったのは、
「自分の育児の仕方が間違っているのではないか」
と感じていた時です。

当時の悩み
  • パパだから泣き止ませられないのか
  • ママだったら違うのではないか

パートナーと比べて、勝手に落ち込んでいた時期もありました。

今振り返ると、育児に絶対の正解はないのだと思います。

その時その時、真剣に我が子と向き合っていた。
それだけで、十分だったんだと今は思えます。

泣き止まなくても気持ちを切り替えるためにやったこと

パパ一人で泣き止ませようとするのをやめた

まず、「自分一人で何とかしなきゃ」という考えをやめました。

安全が確保されていれば、泣いている赤ちゃんから一度距離を取ってもいい。

我が家では、赤ちゃんをバウンサーに乗せることにしました。

泣き止むことはほとんどありませんでしたが、自分のメンタルを立て直す時間を作ることができました。

完全に回復するまでには一晩かかりましたが、それでも意味のある時間でした。

パパも「しんどい」と言っていい

育休中だから、ママを楽させるためにパパが頑張らなきゃいけない。

そんな思い込みも、手放しました。

しんどい時は、パパもしんどい。

我が家では、
「今、泣き止まなくて気持ちが持たない」
と正直に伝えて、抱っこを代わってもらいました。

理由を伝えることで、お互いに納得した形で助け合えたと思います。

まとめ|泣き止まなくてもパパ失格じゃない

泣き止まない赤ちゃんを抱えて、夜に立ち尽くしていたあの頃。

「こんなに頑張っているのになぜ」

今振り返ると、赤ちゃんよりも先に、自分自身を追い詰めていたのだと思います。

生後2ヶ月の赤ちゃんが抱っこしても泣き止まない原因は、結局はっきりしませんでした。

黄昏泣きかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

でも、原因がわからなかったからといって、パパの頑張りが否定されるわけではありません。

泣き止ませられなくても、抱っこして、考えて、悩んだ時間は無駄じゃない。
それだけ真剣に向き合っていた証拠だと思います。

もし今、泣き止まない赤ちゃんを前に一人で追い込まれているなら、無理に泣き止ませようとしなくていい。

少し距離をとってもいいし、誰かに頼ってもいい。

泣き止まなくても、あなたはパパ失格なんかじゃありません。

同じように、育休中の悩みやパパとして迷った経験も書いています。

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