作り置きをしようと思っても、
- 時間がかかりそう
- 手順がイメージできない
- 結局めんどうになる
こんな理由で、なかなか続かないことはありませんか?
特に育児中は、まとまった時間を確保するのも難しく、「やった方がいいのは分かっているけど無理」と感じがちです。
我が家でも最初は同じでした。
ですが、やり方を少し変えただけで、作り置きのハードルは一気に下がりました。
そのポイントは、同じ食材で2品を“同時に作る”ことです。
この記事では、我が家で実際にやっている作り置きの具体例と、時短につながった工夫を紹介します。
- 作り置きをしたいけど時間がない
- 育児中でまとめて料理するのが大変
- 平日の夕飯準備をラクにしたい
- 作り置きがいつも続かない
- 作り置きを1時間で2品作る段取り
- 同じ食材を使った同時調理の具体例
- 育児中でも続けやすい時短のコツ
- 洗い物を減らしてラクにする方法
- 平日の夕飯準備をラクにする考え方
結論|作り置きは「レシピ」より「段取り」で決まる
結論から言うと、作り置きはレシピより段取りが重要です。
どんなレシピを選ぶかよりも、
- どうやって同時に進めるか
- どこを省略するか
- どれだけ手間を減らせるか
の方が、続けられるかどうかに直結します。
実際に意識しているのはこの3つです。
- 同じ食材をまとめて処理する
- 同時に調理する
- 洗い物を減らす
この3つを押さえるだけで、1時間で2品+片付けまで完了するようになりました。
実例①|大根で2品(約1時間+片付け15分)

メニュー
- とろとろ大根と豚ひき肉煮
- 豚バラ大根
作業の流れ(イメージ)
- 大根をまとめてカット
- 2品分まとめてレンチン
- 鍋とフライパンで同時調理
工夫したポイント
- 大根の皮はピーラーで一気に剥く
- 下茹での代わりにレンチンで時短
- 鍋とフライパンを同時に使う
具体的には、鍋でひき肉煮を煮込んでいる間に、フライパンで豚バラ肉に火を通す。
やってみて感じたこと
大根は火が通るまで時間がかかるイメージがありますが、最初にレンチンしておくだけで一気に時短できます。
「まとめて下処理」が一番効くポイントでした。
実例②|ベーコンで2品(約1時間+片付け15分)

メニュー
- ジャーマンポテト
- きのことベーコンの麺つゆガーリック炒め
工夫したポイント
- じゃがいもは茹でずにレンチン
- フライパンは洗わず、拭くだけで再利用
やってみて感じたこと
意外と大きかったのが「洗い物」です。
フライパンを毎回洗っていると、それだけで手が止まります。
キッチンペーパーで軽く拭くだけにすることで、作業の流れが止まらなくなりました。
実例③|キャベツで2品(約1時間+片付け15分)

メニュー
- キャベツと豚肉の塩昆布炒め
- キャベツと豚こまの生姜炒め
工夫したポイント
- 肉の下処理はトレーのまま行う
- ボウルを使わない
- フライパンは洗わず再利用
やってみて感じたこと
洗い物を減らすだけで、心理的ハードルがかなり下がる。
作り置きが続くかどうかは、「どれだけラクにできるか」が大きいと実感しました。
共通して効いた時短のコツ

いくつか試してみて、特に効果があったのはこのあたりです。
① 下処理はまとめてやる
② 同時調理する
③ レンチンを積極的に使う
④ 洗い物を減らす
① 下処理はまとめてやる
同じ食材は一気に切る・加熱することで、作業の重複がなくなります。
② 同時調理する
鍋とフライパンを並行して使うことで、待ち時間をほぼゼロにできます。
③ レンチンを積極的に使う
「茹でる工程」は時間がかかるので、電子レンジで代用できるものは置き換えます。
④ 洗い物を減らす
- フライパンは拭くだけ
- ボウルを使わない
- トレーを活用する
この積み重ねが一番効きます。
作り置きは「レシピ」より「段取り」で時短できます。
さらにラクにするなら「何作るか」を固定する
ここまでできるようになると、次に出てくるのが
「で、何作る?」問題
です。
せっかく効率よく作れても、毎回メニューで悩んでいると負担は減りません。
我が家では、作るメニュー自体をあらかじめ決めておくことで、「考える時間」を減らしています。
作るものが決まったら、あとは家族で共有しておくとさらにラクになります。
平日をラクにするなら「週末まとめ」が最強
作り置きをするタイミングも重要です。
おすすめは
- 土曜にまとめて作る
- 日曜に月曜分を仕込む
この流れにすることで、平日の夕飯は「温めるだけ」になります
実際、平日の準備時間は10〜15分程度に収まるようになりました。
まとめ|同時調理にするだけで一気に現実的になる
作り置きは大変そうに見えますが、
- 同じ食材で2品
- 同時に作る
- 洗い物を減らす
この3つを意識するだけで、かなり現実的な作業になります。
完璧にやる必要はありません。
まずは1つの食材で2品、同時に作ることから。
これだけでも、平日のラクさは大きく変わります。





