生後1ヶ月の赤ちゃんの寝かしつけ。
抱っこしても泣き止まない、やっと寝たと思ったら背中スイッチ。
気づけば毎晩、30分〜1時間以上立ったまま抱っこしていました。
私は一児の父で、育休を取得しています。
正直、育休に入る前は「寝かしつけくらい何とかなるだろう」と思っていました。
しかし現実は甘くなく、寝かしつけがうまくいかない自分に落ち込む日もありました。
そんな中、試行錯誤する中で
「明らかに寝かしつけの負担が減った」と感じたアイテムが2つあります。
- バランスボール
- 授乳クッション
この記事では、
育休中のパパである私が実際に使って効果を感じた理由と使い方を、正直に紹介します。
泣き止まない赤ちゃんを抱っこし続けるのは、メンタルにきます。
そんな時に役立った考え方をこちらの記事にまとめています。
▶ 【生後1ヶ月】赤ちゃんが泣き止まない理由と新米パパの対処法
生後1ヶ月の寝かしつけが大変な理由

生後1ヶ月の赤ちゃんは、下記のような特徴があります。
- 生活リズムが安定していない
- 抱っこでないと寝ない
- 布団に置くと泣く(背中スイッチ)
特にパパの場合、
「抱っこしても泣き止まない」
「ママじゃないとダメなのかも」
と感じやすく、精神的にもきつくなりがちです。
でも、これはやり方や努力不足ではありません。
赤ちゃんの特性によるものです。
赤ちゃんが眠りやすくなる2つのポイント
輸送反応
赤ちゃんは抱っこされて揺れることで安心し、眠りにつきやすくなります。
抱っこして歩くと泣き止むのは、この「輸送反応」によるものだとされています。
まんまる抱っこ
赤ちゃんの背中がC字カーブになる姿勢は、
ママのお腹の中に近く、安心しやすい状態です。
つまり、生後1ヶ月の寝かしつけでは、
- 揺れ
- 安心できる姿勢
この2つをいかに楽に再現できるかが重要になります。
寝かしつけが楽になったアイテム①:バランスボール

なぜバランスボールを使ったのか
輸送反応を活かすには「抱っこして歩く」のが効果的です。
しかし、毎日それを続けるのは正直かなりしんどいです。
そこで試したのがバランスボールでした。
実際の使い方
- バランスボールに浅く座る
- 赤ちゃんをまんまる抱っこ
- 小さく上下にポンポンと揺れる
歩く代わりに、揺れだけを再現するイメージです。
使ってみた正直な感想
- 10分ほどでウトウトすることが多い
- 立ちっぱなしから解放され、腰と足がかなり楽
- 100%ではないが、成功率は明らかに上がった
「抱っこして歩くしかない」という状態から、
「座って寝かしつけができる」ようになっただけで、気持ちがかなり楽になりました。
デメリット
- 場所を少し取る
- 揺れすぎると逆に泣くことがある
※小さな揺れを意識するのがポイントです。
寝かしつけが楽になったアイテム②:授乳クッション
背中スイッチ対策に悩んでいた
何度も経験したのが、
「完全に寝たと思って布団に置いた瞬間に泣く」背中スイッチ。
この失敗を繰り返すうちに、
「置くこと」自体を諦めるようになりました。
授乳クッションを使った抱っこの方法
- 授乳クッションの上に赤ちゃんを乗せる
- 頭側と足側から手を通す
- 体が自然に丸くなるように支える
こうすることで、
- 赤ちゃんの姿勢が安定
- 体重をクッションで支えられる
- 腕だけで抱っこしなくてよくなる
という状態になりました。
寝た後の過ごし方
赤ちゃんがしっかり寝たのを確認してから、
- 片手で安全を確保
- もう片方の手は軽く添えるだけ
この状態で、
スマホを触ったり、Amazonプライムを観たりできる余裕が生まれました。
デメリット
- クッションの高さが合わないと不安定
- 必ず手で支える必要がある
安全第一で使用してください。
2つを組み合わせて使うのがおすすめ
正直、どちらか一つでも効果はあります。
ただ、我が家では組み合わせて使うことで成功率が上がりました。
- バランスボール:寝かしつける
- 授乳クッション:寝かしつけ後を安定させる
それぞれ役割が違うので、併用がおすすめです。
こんな人におすすめ
- 生後1ヶ月前後の赤ちゃんの寝かしつけに悩んでいる
- 抱っこで歩き続けるのがつらい
- 育休中で、寝かしつけを担当することが多いパパ
注意点(必ず守ってください)
- 長時間同じ姿勢にしない
- 必ず手で赤ちゃんを支える
- 赤ちゃんの様子を最優先する
赤ちゃんには個性があります。
無理のない範囲で試してください。
まとめ
生後1ヶ月の寝かしつけは、本当に大変です。
ですが、体力だけで乗り切ろうとしなくても大丈夫です。
今回紹介したのは、
- バランスボール
- 授乳クッション
どちらも「絶対に寝る魔法の道具」ではありません。
それでも、寝かしつけの負担とストレスを確実に減らしてくれました。
無理をする前に、
「楽になるための道具」に頼るのも一つの選択です。
少しでも参考になれば幸いです。


