育児中、こんなふうに感じたことはありませんか?
- ご飯をゆっくり食べる時間がない
- 抱っこしすぎて腕や腰が限界
- トイレに行くタイミングすらない
我が家でも同じ状況で、「赤ちゃんを安全にちょっと待たせておける場所」が欲しくて、ベビービョルンのバウンサーBlissを購入しました。
なお、我が家は私が育休中で、妻も専業主婦のため、常にワンオペというわけではありませんでした。
それでも、
- 食事の時間
- 少しゆっくりしたいとき
- どちらかが手を離したいとき
といった場面で、バウンサーはしっかり活躍しました。
ワンオペ家庭でなくても、日常の負担を確実に軽くしてくれるアイテムです。
この記事では、実際に生後1ヶ月〜10ヶ月まで使ったリアルな感想をもとに、
- 本当に必要か
- 買って後悔しないか
- 他のバウンサーとの違い
を正直にレビューします。
- 食事やトイレの時間を確保したい人にはおすすめ
- 抱っこによる体力消耗を減らせる
- 寝かしつけ目的なら期待しすぎない方がよい
- ワンオペでなくても十分活躍する
- 迷うならレンタルもあり
「全員に必須ではないが、育児の余裕を作りたい家庭にはかなり価値がある」アイテムです。
ベビービョルン バウンサーBlissの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ベビービョルン バウンサーBliss |
| 対象年齢 | 生後約1か月~2歳頃 |
| 対象体重 | 3.5~9kg(バウンサー使用時) |
| 本体重量 | 約2.1kg |
| リクライニング | 3段階 |
| 電源 | 不要 |
| シート | 取り外して洗濯可能 |
| 価格 | 29,700円(税込)※公式サイト掲載価格 |
| 備考 | チェアとしては13kgまで使用可能 |
我が家の使い方(リアルな使用シーン)
我が家では、生後1ヶ月過ぎから生後10か月まで使用しました。
主な用途はこちらです。
- 親がご飯を食べている間に待ってもらう
- 泣きすぎて親のメンタルがきついときの一時避難
- 抱っこで腕や腰が限界のとき
- トイレに行きたいとき
- 家事を進めたいとき
- なんでもないときの一時置き
特に大きかったのは、「安全に待たせておける場所がある」という安心感です。
これがあるだけで、育児の回しやすさがかなり変わりました。
生後2ヶ月頃は、抱っこしてもなかなか泣き止まず、何をしてもダメで途方に暮れた日もありました。
そんなときは無理に抱き続けるのではなく、バウンサーに乗せて少し気持ちを切り替える時間を作ることもありました。
抱っこしても泣き止まない赤ちゃんに悩んだ当時の体験談はこちら。
実際に使ってよかった点

- 食事中に落ち着いて過ごせることが多い
- メンタルと体力の余裕ができる
- おもちゃをつけて一人遊びできる
- シートが洗濯できて清潔に保てる
- 軽くて扱いやすい
食事中に落ち着いて過ごせることが多い
親の食事中は、バウンサーに乗せていると比較的機嫌よく過ごしてくれることが多く、親がゆっくり食事できる時間が確保できたのはかなり助かりました。
ただし、もちろん万能ではありません。
タイミングによっては普通に泣くので、その場合は抱っこしながらご飯を食べることもありました。
とはいえ、「何もない状態よりは確実に楽になる」育児グッズです。
メンタルと体力の余裕ができる
育児で一番大事なのは、親が潰れないことです。
ずっと抱っこしていると、身体だけでなくメンタルも削られます。
そんなときにバウンサーに少し預けられるだけで、
- 5分だけ休める
- 気持ちをリセットできる
この差がかなり大きかったです。
バウンサーもその一つですが、育休中に「なくても育児はできるけど、あると本当に助かる」と感じたアイテムは他にもありました。
おもちゃをつけて一人遊びできる

ベルト部分にトイストラップをつければ、おもちゃを固定できます。
手の届く位置で遊べるので、一人で機嫌よく過ごしてくれる時間もありました。
シートが洗濯できて清潔に保てる
バウンサー使用中にうんち漏れで汚れたことがありましたが、シートは取り外してそのまま洗濯できます。
我が家はメッシュ素材を選びましたが、乾きやすく、朝洗って午後には再使用可能でした。
※乾燥機はNG(縮む可能性あり)
軽くて扱いやすい
本体は約2.1kgと軽量です。
掃除のときもサッと動かせるので、日常的に扱いやすいのも大きなメリットでした。
イマイチだった点(正直レビュー)

- 寝かしつけにはほぼ使えなかった
- 自分で揺らすことは少なかった
- ベルト装着が少し面倒
- 下にホコリが溜まりやすい
寝かしつけにはほぼ使えなかった
バウンサーで寝てくれることを期待していましたが、我が家ではほぼ寝ませんでした。
そのため、寝かしつけ目的での購入はおすすめしません。
バウンサーで寝ることはほとんどありませんでしたが、寝かしつけに悩んでいた頃に助かったアイテムはこちらで紹介しています。
自分で揺らすことは少なかった
赤ちゃんが自発的に揺らすことは少なく、親が揺らしてあげることが多かったです。
ベルト装着が少し面倒

ワンタッチではないため、少し手間はあります。
ただしその分、しっかり固定できて安心感は高いです。
下にホコリが溜まりやすい
定位置に置くと、どうしてもバウンサーの下にゴミが溜まります。
ただ、本体が軽いので、移動させて掃除するのは簡単でした。
注意点(安全面)
はいはいが始まる頃になると、バウンサーによじ登ろうとするようになりました。
危険を感じたため、我が家ではそのタイミングで使用を終了しました。
また、下に潜り込んでリクライニングの調整部分を触ることもありました。
ロック機構はありますが、使用前にしっかり確認するのがおすすめです。
他のバウンサーとの比較
購入前に悩んだのはこの2つでした。
電動タイプ
- 自動で揺れる
- 完全に手を離せる
👉 とにかく楽したい人向け
ただし、価格が高くサイズも大きめです。
安価モデル
- とにかく安い
- 必要最低限の機能
👉 コスパ重視の人向け
Blissの立ち位置
- 軽くて扱いやすい
- 作りがしっかりしている
- ストレスが少ない
👉 「ちょうどいいバランス」
毎日使うなら、価格差分の価値は十分あると感じました。
買って後悔した?コスパは?
結論から言うと、買って後悔はしていません。
我が家では生後10ヶ月ごろまで使用しました。
日割りで考えると、育児の負担が軽くなった時間を含めて、十分元は取れたと感じています。
一方で、使用期間が限られるのも事実なので、
- とりあえず試したい → レンタル
- 第2子も考えている → 購入
という選び方がおすすめです。
正直、これがなかった育児は想像できません。
それくらい、気持ちと体力の余裕を生んでくれたアイテムでした。
こんな家庭におすすめ
- ワンオペ時間が多い
- 抱っこがつらい
- 食事やトイレの時間を確保したい
また、
- 夫婦で育児している
- 常にワンオペではない
という家庭でも、「ちょっと手を離したい場面」があるなら十分活躍します。
向いていない人
- 寝かしつけまで1台で完結したい
- 完全に手を離して自動であやしたい
こういう場合は電動タイプの方が向いています。
まとめ
ベビービョルン バウンサーBlissは、
- 全員に必須ではない
- でも、育児の負担を確実に軽くしてくれる
そんなアイテムです。
特に、「少しでも余裕を持って育児したい」と感じているなら、導入する価値は十分あります。
- 迷っている場合は、まずはレンタルで試す
- 長く使う予定なら購入
この判断で間違いないと思います。
生後間もない頃は、思っていた以上に育児が大変で、「いつになったら楽になるんだろう」と感じる日もありました。
バウンサーはその時期を少し楽にしてくれたアイテムのひとつです。
育児がつらいと感じていた当時のリアルな体験や乗り越え方については、こちらの記事にまとめています。






